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お出かけ

【北京空港から北京市内までバスでアクセス】経路は?時間は?金額は?実体験でご紹介

レポーター:Maria

2017.11.11

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噂のスターウォーズの飛行機に乗ったよ。
まわりの出張者とおぼしきオジサンたちに混ざって、一緒に飛行機の写真を撮ってみました。
当分インスタデビューができなさそうな状況で、フォトジェニックもインスタ映えも
異国の地では屁みたいなもんだ!と強がってみているオヤジ女子は私です。こんばんは。

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機内はスターウォーズのあの音楽が流れているほか、機内食の紙コップがスターウォーズ。
逆にいうと、派手な機体のデコレーションのわりに、たったその程度。
でもまわりの出張者とおぼしきオジサンたちがとてもうれしそうで、私は全然世代じゃないけど
ちょっとワクワクする旅のはじまりになったよ。
片道4時間のプチ移動ですが、席をプレミアムエコノミーにアップグレードしてもらえて
とても快適でした。ANAありがとう。

さてさて、そんなこんなで到着した先の北京首都国際空港は、
アジア最大級、そして世界でも第二という破格の規模を誇るダイナミックなスケールの空港です。

タクシーや地下鉄でのアクセスがメジャーですが、今回はあまり知られていないバスに乗って
北京駅(北京市内)まで移動してみました。
どのくらい時間がかかるのか、金額はいくらなのか?カード使えるのか?など
実際に計測してみた時刻と共に広い空港内のルート案内も合わせてご紹介します。

朝のANA便で到着。広すぎる北京空港にびっくり


【ANA】羽田09:25発→北京12:35着
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飛行機は、ANAの北京に昼過ぎにつく、一番メジャーな便をとりました。
お仕事の人も、遊びの人も、出発はこの時間が一番多いのではないでしょうか?
予定通りに到着し、飛行機から降りたのが12:45。

とことこと空港の中を歩きはじめます。

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12:50
検疫を通ると、入国審査の行列が見えてきました。が、めちゃくちゃ並んでる…!
なんだろう、LA以来の審査の大行列に巻き込まれてしまったよ。
大陸に降り立つ人のスケールの大きさを実感しますねぇ。

入国審査を終えて、ようやく無事、北京入りできたのが13:20。
まるまる30分並んだよ。

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13:21
飛行機終えて入国審査を終えて、この時点で私が降り立っている場所は第3ターミナルのE駅の3Fです。
ここから、一番奥のC駅に移動せねばなりません。

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出典:JAL公式HPよりhttps://www.jal.co.jp/inter/airport/pek/info/

E駅―――D駅―――C駅とブロックが分かれていて、その間をシャトル電車が走っています。
ひとつ下に降りた2Fから、シャトル電車に乗って移動です。

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13:23
みんな出口に向かっているから、とりあえず何も考えずについていって大丈夫。
シャトル電車は結構本数はあるみたいです。ほとんど待ち時間もなくやってきました。

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車内では北京語と英語のアナウンス。
同じターミナルのなかを電車移動って…苦笑
大陸に出る前からこの空港のなかで、いきなりスケールの違いを感じさせられちゃうよね。

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13:30
10分ほど乗って、C駅に到着。ここからがまたひたすら歩きます。
C駅でスーツケースなどの荷物を受け取り。で、税関を通っていよいよ空港の出口です。
マジでなげぇ…

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13:35
ここも英語の案内あるし、みんな向かう方向は同じだし、安心です。ただひたすら歩く。

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13:40
割と速足で、出口のところまで到着しました。長かった…!
バスは1F、タクシーは地下1Fです。というわけで、ここからはバスで街へ移動するよ。

飛行機を降りてから、空港をでるまで丸1時間。こりゃびっくりだ。
なお、JALでも同じくらい時間はかかりますが、ANAよりも30分くらい先につく関係で、
税関のところが割とスムーズに通れるようです。朝出るのなら、JALがおすすめだね。
結局第3ターミナルE駅に着くので、同じルートで同じ距離を歩くことになるんだけれど!

空港の外に出て、バスで北京駅まで移動!


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C駅からは「バスこちら」の出口案内に従って外に出ます。
すぐにバスのチケット売り場があるよ。窓口で「北京駅にいきたーい」って伝えます。
窓口のお姉さんには普通に英語が通じました。クレジットカードもOK
(ここで私はこの間のソウルと同じく、現地のお金をまだ両替してないことに気づく。)
「3のバス停だよ!」と教えてもらって、ろくに人民元を持たぬまますぐにバスに乗りました。
(うっかり旅は毎回のことなので、ひとまず現金は街で何とかしよう!)

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チケット売り場からすぐ。3号線のバス停です。
運行時間は7:00~24:00で30分間隔で出ているみたい。
空港の第3ターミナル→第2→第1を経由して、地下鉄の駅「東直門」や「朝陽門」を通り北京駅へ
というルートで、渋滞なければトータルで45分くらいかかるそう。
北京は結構渋滞もするらしく、その時々で時間が大幅に変わるそうなので気を付けてね。

北京空港→北京市内のバスの運行スケジュールはANAのHPがわかりやすいのでご参考に。
https://www.ana.co.jp/ja/destination/asia-oceania/pek/airport-access.html?c=bjs

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バスは30RMBでした。地下鉄は25RMBで東直門まで。
そこからまた乗り換えにはなるので…、ま、お金的にはどっちもどっちですね。
時間的には地下鉄の方が早いし、確実な時刻につきますが、観光客いっぱいで混みます。
ホテルの場所の近くにバス停があればこちらでもいいかも。ガラガラだからゆっくりできる。

14:10
バスが出発しました!

北京空港第3ターミナルからニューオータニ(長富宮飯店)までタクシーで行く場合


ご参考までに、同じ時間の便で到着して、タクシーで移動したこともあります。
地下鉄の1号線と2号線が交差する建国門駅のすぐ目の前、ニューオータニ(長富宮飯店)まで。
その時はだいたい80RMBくらいでした。もちろん交通状況によって金額は変動しますけど。
荷物が多い時とか、人数が3人以上での移動だったら、バスや地下鉄よりもタクシーはお得かも。

結論:飛行機を降りてから北京駅到着まで2時間半かかりました


15:20
バスに揺られながら北京駅到着です。乗っていた時間は70分。
飛行機から降りた12:45から実に2時間半くらいかかってしまったけれども
バスでの移動は、結構いい経験になりました。
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ちなみにスーツケースなかったので、実は荷物待ちのロス時間は含まれていません。
なので、大きい荷物を持っているときには、もう少し時間がかかります。
で、大きい荷物を持たずに、どういう状況かというと、ロンシャンのハンドバッグ1個。
肩から下げて出かけました。
ちょっとそこまで買い物に出かけるかのような風貌で、えっちらおっちら北京に来たわけです。

ま、こういう旅行は私はよくするんですけれども、帰りの羽田で、荷物が少なすぎる上に、
スマホ3台にバッテリーやチャージャーがいくつも出てくるから、すごく怪しい人だと思われて
いろいろ尋問されるというハプニングがありました。
その話はまた、海外旅行のトラブル編でちゃんとまとめようと思います。てへ(;^_^A

北京空港からバスで移動するメリット・デメリット


<メリット>
到着してから時間に余裕があるときには、車窓からゆっくりした景色を楽しめる。
外国人観光客がほとんど利用していない(ほぼ、中国人のみ)ので、とっても空いている。
金額的には地下鉄とそんなに変わりませんが、地下鉄はかなり混みます!
人混みが苦手な人には、バス移動は結構おすすめ。
渋滞しなければ時間通りに問題なく到着するし、道端で降りれるのもイイ。
ホテルがバス停沿い、もしくは近くにあれば、なお便利。

<デメリット>
観光客向けではないので旅人には出会えない。北京語できれば友達くらいできそうな雰囲気。
ドライバーさんも、ほぼ英語は通じない。車内アナウンスは英語アリ。
大きな荷物の出し入れを自分でやらされることがあるようです。
(↑たぶんドライバーにお願いすればやってくれるとは思うんだけど、北京語でね♡)

何でも自分で調べてみないと気が済まない性格で、はじめて細かい空港レポートをしてみたよ。
いかがだったかな?北京は、街のいたるところに、たとえトランプ大統領とか来ていなくっても
毎日公安(おまわりさん)だらけなので、ある意味とっても安心な街です。
女性ひとりでも、急に襲われたり、殺されかかったりする可能性は低いと思います。


【おまけ】北京空港のWiFi:WeChatを入れておくと便利


北京空港の中では無料のWiFiが使えます。
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ただ認証するのが結構めんどくさくって、「WeChat」という中国版LINEみたいなのを
予め、携帯のアプリとしていれておくとすごく便利でした。
街のなかの大きな施設とかのWiFiも、この「WeChat」の認証が一番スムーズだったからね。
LINEもそうだけど、TwitterもFBも、Google関連も基本的にはアクセスできないのでご注意を。
地図が必要なら百度(バイドゥ・Baidu)も合わせていれとくといいかも。
ただどちらも中国の会社で、もちろん当局の監視対象ですから、結構嫌がる人はいるみたいです。
フラっと旅行するくらいなら私的にはあまり気にならなかったし、向こうでの行動がラクでした◎

では皆様、どうぞ良い旅を♪

*この情報は2017年11月1日現在の実体験に基づくご紹介です。
*運賃や運行時間等は変更になる可能性があります。

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