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お出かけ

【フランスに行ってきました。】

レポーター:ペレ信子

2018.05.14

ゴールデンウィークにフランスに行ってきました。急に決まったとても短い滞在です。


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夫の実家に4泊。夕方パリに着く飛行機に乗り、夜のTGVに乗り継ぐと、夫の実家に到着するのは午後11時。それですでに1泊。


次の日の午後、市街地に行く用事があったので、街の中心部に住む友人に昼頃電話してみる。


「あら、こっちに来ていたのね!家に寄って!何時頃来る?」
「午後4時くらい。」


彼女の大好きなマリアージュフレールのお茶と、アルボワの名店(銀座にもお店がある超高級ショコラティエ)イルサンジェーのお菓子で迎えてくれました。私が電話してからアルボワにお菓子を買いに行く時間は絶対ないのだから、こんな美味しいお菓子を常備していることに驚く。


といっても、私よりもずいぶん年上の彼女には昔からいろいろ教えてもらっている。彼女は教えようとしている訳ではいないのだけれど、そのライフスタイルを見ているだけで勉強になる。インテリアもファッションも暮らし方も真似したくなって、私もあんな大人の女性になりたいと思う。
おしゃべりの時間もだらだらするのではなく時間を区切って、さらっと。本質は話すけれど、余計な憶測やうわさ話がない。
リフレッシュして彼女のアパルトマンを後にする。なんだか元気になった。


2日目、夫の実家に叔母さん夫妻がお昼ご飯に来た。日本から和食の材料を持って行ったので私が和食を作る事になった。
そばサラダを前菜に、メインは鶏胸肉にチーズをはさんで照り焼きにし、市場に出たばかりの柔らかいイタリアンほうれん草のソテーとご飯を付け合わせ。デザートは叔母さんが買って来てくれた街で一番美味しいパティスリーのメレンゲレモンタルト。食後に庭に生え始めた melisse (レモンバーム)と緑茶を煎じた自家製ハーブティー。
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3日目は、やはり午後に少し時間があると分かってから夫の従姉妹に電話する。フランスは週35時間労働制の法律のおかげで金曜日の午後は仕事を早く切り上げている人が多い。それで従姉妹も午後には家にいる。


「うちに来て。午後5時くらいに。」


少し郊外の彼女の家に着くと、最初に彼女のパートナーが飲み物を聞いてくれた。しばらくおしゃべりしてから、ルノートルのヴァシュラン(アイスケーキ)が少し解凍されて出て来て、お茶の時間になった。急に人が来ることになり、お菓子を焼く時間もない時に(お菓子を焼く気力もない時に)、冷凍のケーキ(冷たいまま食べるアイスケーキ、もしくは冷凍をオーブンで温めるケーキ)というのは良いアイデアだな、と思った。久しぶりに会ったというのに、家族の近況報告もそこそこに、最近見た可愛い動物、不思議な動物の話で盛り上がるのが、動物好きの彼女らしい。


4日目はすでに東京に帰る日。でも飛行機は夜一番遅い便なので、パリの友人に会う事にする。彼女とのお話はまた次回。



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フランスから学んだ、暮らしの工夫と楽しみ方を綴っています。

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