Platinum reporters

  • ESSE online

その他

【旅する読書タイム】

レポーター:emi

2017.03.05

こんにちは。

 

けがの功名いうべきか

待ち時間の多い時期に

読書タイムを取ることができました。

 

長い間『積読』だった本ですが

読んでいる間

寒いホールから

世界中へ旅立つことができて

やっぱり読書っていいな

と改めて思わせてくれました。

 

まずはイギリス。

コーンウォール地方へ。

image

子どもの頃から好きだった

『レベッカ』の姉妹版ともいわれる

『レイチェル』

長い間絶版でしたが

本屋で見つけてすぐ購入しました。

・・・のわりに『積読』だったのですが 笑。

 

レイチェルは聖女か?悪女か?

主人公と同じような

不安を抱きながら読み進み

あっけない幕切れと

何とも言えない後味。

 

 

アメリカ南部へ。

image

アメリカ人作家の作品を

村上春樹が翻訳したかのような文体。

ティーンエイジャーの双子目線で

描かれた家族の日常。

作家のみずみずしい感性が

眩しく映りました。




{E261C93E-0F6D-4AD6-A2B0-54C9669DF2F3}
今回も過去問で
いっぱい読むことになった
重松さん。
現代を描いている作品は
自分の現状と照らし合わせて
いろいろ考えさせられます。



マンガですが

落ち着いたら絶対読もうと思っていた

清水玲子の『秘密』。

TSUTAYAで一気に

どどーんと借りました。

{DDEA06CE-14DC-4957-9101-9EEBF3ADFD5A}
 近未来の日本が舞台。
美しい絵で描かれる残酷な事件と
目を背けたくなるような描写。
ラストはそれぞれが秘密を抱えて
切ないです。




{1E91573E-F92D-4352-961E-26592A613AA6}
私の実家から
宮部みゆきを持って帰ってきた
長女は最近湊かなえにもはまった模様。
『我らが隣人の犯罪』に
収録されている
『サボテンの花』は私も大好きな作品。



息子のお気に入りはこちら。
{24BB6168-7CAF-4146-8D53-D909892AE05B}
最近少しずつ、
このシリーズから西村京太郎に
シフトチェンジ中。
…が、作品が膨大すぎて
どこから読めばいいのか
途方に暮れているようです。




息子くんにいい本ありますよ!
と教えてもらったのは
{FF23123C-59BF-47AD-BDE6-63631854EC81}
交通新聞社新書のシリーズ。
たくさんの魅力的なタイトルの中から
この本を選んだのは
完全に私の趣味です  笑。

西村京太郎やクリスティーなどの
有名どころとはもちろん
ちょっと意外な江戸川乱歩の名前も。

松本清張の『点と線』は
4分間の見通しの場面を想像すると
鳥肌が立ちますね!



読んだことのない作品も多く
今年は読書タイムを
たくさん取りたい!と
思わせてくれました。



 

now loading...