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【ルーアン:ジャンヌダルクが祀られている街】

レポーター:ペレ信子

2019.09.16

モネの絵でも有名なルーアン大聖堂。その尖塔はフランスで一番高いことで知られています。この細かい細工が見えた途端、一瞬息を飲む美しさです。

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そしてこの大聖堂から遠くないところに、ジャンヌ・ダルクが祀られている教会があります。こちらはモダンな新しい教会で市場広場の真ん中に建ています。
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その入り口にジャンヌ・ダルクが十字架にかけたれた場所が。
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歴史の教科書で見たところが次々に現れて、子供と一緒に見入りました。
その教会の前にはフランスで最初にできたオーベルジュ(旅籠)の表示が。なんと1345年から!今はレストランになっています。
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古くから旅籠があり、市場ある、この大きな広場で火炙りの刑になった19歳のジャンヌ・ダルク。大天使の声が聞こえると言って、百年戦争でフランスを勝利に導き、シャルル7世の戴冠に貢献したといわれる少女。彼女のストーリーを読んでいると、なんとなく今話題になっているスウェーデンの環境活動家の少女を思い出します。
スウェーデンの少女は神の声が聞こえるとは言っていないけれど、自分の信念を持って、熱く周りに語りかけ、世の中を変えていく強さを持っている。大人が彼女の言うことを聞きたくて集まってくる。今、中世よりも大人たちが若い声と真剣に向き合えるようになったか、試されている気がします。そんなことを考えたルーアンでした。


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ル・クルーゼアンバサダーに選ばれました。




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フランスから学んだ、暮らしの工夫と楽しみ方を綴っています。

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