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インテリア・雑貨

【コロナ禍、私たちの家で変わったことと小さな幸せ】

インフルエンサー:ペレ信子

2020.09.10

コロナ禍、全く以前と生活が変わらなかった人はいるのでしょうか?我が家では1月には思いもよらなかったたくさんの変化がありました。
一番大きいのは「犬が家に来たこと」。犬を飼うのは老後の楽しみ、なんて言っていたのに、コロナによって家にいることが多くなり、それによって家のこと、家族のこと、そして人生を楽しむことをもっと考えるようになり、小さな家族を迎える夢の解禁を前倒しにしました。
シュウが家に来てみると、家の中は今までと違った習慣、動線、必需品によって再オーガナイズすることが必要になりました。
玄関にある、昔は子供のローラースケート、ボール、縄跳びが入っていたバスケットには、いらないものが入っていたので整理して、犬の散歩の必需品を入れました。
家にいることが増えて、食事も1日三食家族全員分を作るようになり、20年近く頑張ってくれた冷蔵庫を大型のものに変えました。
冷蔵庫を新しくすると、冷蔵庫と壁の隙間にあった資源用ゴミ箱が行き場を失い、パントリーへ。
パントリーでは子供のお絵描きや粘土遊び道具が使わないのに場所をとっていたことに気づき使えるものは3階へ。空いた場所に、シュウの餌を保管する箱を。
子供のものを整理しようと3階に上がると、とても大きな、でも可愛くて手放せなかった木のドールハウスがクローゼットの大きな空間を占めているのに気づきました。
とても素敵なドールハウスなので、これは断捨離できないだろうと子供に一応意見を聞いてみたら、「あ、それは別に誰かにあげても良いと思う。」と珍しく3人一致、あっさりと言われてしまいました。
手放せなかったのは私だったのかもしれません。でもこのままでは前に進めないので、いろいろ調べた結果、大切にしてくれそうな団体を見つけて、寄付するつもりでいました。

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でも、あれ?待てよ。我が家と同じ、パパはフランス人、ママは日本人の、小さな可愛い女の子とご縁あって、3月に知り合っていたのでした。あの子なら喜んでくれるんじゃないかな?そう思って、ママにメッセージを送ったところ「喜んで使わせていただきます!」との返事。
そのママもちょうどドールハウスを探していたそうです。気持ちの流れがピッタリと合った時って嬉しいですね。
ドールハウスはかくして、可愛い女の子のお部屋に居場所を見つけ、「楽しく毎日遊んでいますよ。」というご報告が私を幸せな気分にしてくれたのでした。
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(その可愛い女の子のママから送られてきた写真を使わせていただいています)


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フランスから学んだ、暮らしの工夫と楽しみ方を綴っています。

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