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【小梅12歳9ヶ月】肺水腫再発

インフルエンサー:あやか

2020.11.18

約2ヶ月半前の9月2日に肺水腫を発症した小梅。




このブログ記事を書いた翌日10/3(肺水腫を発症したちょうど1ヶ月後) には、また体調を崩しました。


その日は、泊まりに来ていた母と家族みんなでBBQをしていて、小梅も元気にたくさんお肉やお魚を食べていました。



子どもたちと一緒になって、もっともっとと食べたがったことが嬉しくて、たくさんあげてしまったのがよくなかった。

夜中にハァハァと息が荒くなり、あまりに苦しそうなので、先生にお願いして診てもらうことに。

1時頃。もう寝ていたというのに嫌な顔ひとつせず診てくださり、本当に救われました。


そのまま緊急入院。

幸いその時は胃が圧迫されたことによる重いものではなかったことから、強心剤や利尿剤などの注射を打ってもらい、病院の酸素ルームで点滴をして一晩過ごした翌朝にはすっかり良くなり、元気に退院できました。

ただ、何度か吐いてしまったよう。。。





その後、10/17, 28と2週間ごとに通院して様子を見てきましたが、特に問題はなし。



でも11/2にまた肩で息をするようになり、慌てて病院へ連れて行くと、やはりまた肺に水が溜まってきているとのこと。

強心剤や利尿剤の注射を打ってもらってから、点滴をして、再び緊急入院となりました。

じっと目を見て「おうちに帰りたい」思いを伝えてくる。

病院の酸素ルームと同じ状況を家に作れるまで帰せないというお話になり、慌ててその日中に酸素室の設置をお願いしました。


何もお話しなくても事情を汲んで「早い方がいいですよね。夕方ならうかがえますが、その前の約束がずらせたらもっと早くうかがいます。」と結局、お電話した3時間後には酸素ルームを設置しに来てくださいました。


お電話で「小梅ちゃんはまだ歩けますか?」と聞かれて初めて、かなり症状が悪化してから使うものなのだと知りました。

小梅はもうそういう段階にきているのだと。


肺水腫を発症してからこれまでも何度か先生から酸素室設置の打診はありましたが、動き回ることが好きな小梅をゲージにずっと入れておくというイメージが湧かず、ここまできてしまいました。



酸素室を設置してからも夜もいつも一緒に寝ていたので出たがって、カリカリしてみたり立ってみたり。
それでまた息があがってしまって、どうしたものかと、私たちも酸素室の隣の和室で寝ることに。


それでもまだ出たがるので、和室に酸素チューブを繋いで一緒に寝ることにしました。

酸素ルームにいるよりは酸素は薄いけど、興奮させて心臓に不安を与えないことが最優先。





つい最近までそんな様子だったのに、酸素ルームから出たがらなくなったのが、一昨日11/16

夕方私が仕事から帰ってきたタイミングでまた息が荒くなっていたので、病気へ向かいました。


利尿剤と強心剤を打ってもらって、点滴をして、酸素ルームに入ると少し落ち着いた様子。
ただ少しふらふらしている感じが見られました。

常に目が潤んでいて、泣いているみたい。


かと思えば目を細めて、笑っているような、苦しいのは小梅なのに泣いている私を慰めてくれているかのような穏やかな表情で見つめてきます。


1時間半ほど一緒に過ごしたところで、落ち着いたので私は帰宅することに。



つい一昨日のことなのに、このあたりから記憶が曖昧。





翌朝11/17私が仕事に行くタイミングでお休みだった夫が小梅をお迎えに行ってくれて、少しは落ち着いていたよう。


だけど私が帰ってきた頃にはまたきつそうで、再び病院に向かいました。




昨日の夜のことなのに、なんだか感覚がふわふわおかしくて、ずっと前のことか、夢の中のことのように感じる。




病院に伺って、利尿剤、強心剤の注射、点滴をしてもらって酸素室に入ったところで、先生から

「こうなるともう病院にいるよりお家に連れて帰ってあげた方がいいでしょう。考えたのですが、点滴をお家で続けましょう」と。



何もしなければ、今夜。
点滴が効いてくれればながくて1週間。




先生から点滴の機械の使い方と、注射のやり方を動画に撮らせてもらいながら学んで、家に帰ってきて、昨夜から実践しています。



今日いきなり点滴の機械のトラブルでまたちらっと病院に伺ってきました。



意識がだいぶ朦朧としている様子で、隣に布団を敷いて寝た昨夜は何度も目覚めてしまったけど、

ふらふらしながらも気力で生きてくれています。




ご飯も食べられないから、大好きな柿を買ってきてみたら、少し前の小梅に戻ったように食べてくれました。


でも夜はこれも食べない…




なんとかまだまだもってほしいけど、苦しいのは辛いし、解放してあげたい気持ちもある。


でも私が泣くから優しい小梅はきっと辛くても気力を振り絞ってしまうのだと思う。



笑顔でいたいのに笑顔になれない。


笑おうとしても涙が出てくると、小梅が一生懸命見つめてきて、つらそう。

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