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【親世代のデジタル化から考える】

レポーター:きょうこ

2017.07.14

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一昨日、御厨貴先生のお話を聞いてきた。

「再び天下大乱の兆しありか?」という演目。

だいぶお年を召された印象を受けたが、相変わらず人を引き込む話術に長けていらっしゃった。

わずか30分だけだったので、あっという間に時間が経ち次の演者へバトンタッチ。

もう少し話を聞きたかった。

御厨先生は御年66歳。

文系の先生とあって、達筆で、昔は秘書さんでさえ、何を書いているのかわからないということもあった。

その御厨先生も、ipadを片手にお話をされていた。

黒皮の手帳のようなアナログな世界はどこへやら。

身の回りはデジタルなのである。



雲泥の差はあるが、私の父も大学で教鞭をとる端くれである。

70歳定年にあたるのでそろそろ引き際だと言っていた。

考えてみれば御厨先生と同年代ということになる。

夫の両親、つまり、舅・姑も70歳手前。同年代。

話はかなり低次元になるが、去年の秋頃、姑から、LINEに登録したから、私に友達になるように連絡が来た。

しばらく放置していたが、度々の催促に対応することも面倒になり、
友達ではなし、メールがあれば十分では?と思いながら、不覚にも姑とつながってしまった。

さて、今年の立春頃のことだったか、舅がfacebookに登録したことが発覚した。

私には飛び火はなかったので、ホッとして気を抜いていたら、先日姑もfacebookに登録したことが発覚。

間髪おかずに、友達申請がきた。

だ、か、ら、友達じゃないってぱ。

放置していたが、今度はLINEにメッセージが着た。

Facebookに友達申請したらから、承認して。と。

断る理由がないからまた厄介。

 

デジタル化によるメリットもたくさんあると思う。

情報はすぐさま手に入るのはとても便利。

ただし、大量の情報の中から真に手に入れたい情報を選別する力がなければ、雑多な情報に踊らされて、
その情報に自分が埋もれていってしまう危険もある。


親世代のデジタル化が進んでいるのは明白の事実、

我が身を振り返りデジタルツールの必要性を考える。

それ本当に必要なのかな?


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